ワニに見えません、、、。
「Alligator / Accordionist」 ワトソン、コピックマルチライナー/水彩絵具、257 x 364mm
アルファベットブック用に描いた、ワニのアコーディオン奏者です。Aの形にしたかったのですが、何がなにやらわかりません。手を入れます〜〜。(追記:ちょっと修正しました)
ワニは動きが速くて、遭遇したくない動物です。アリゲーターの方が、クロコダイルよりは温厚そうなイメージですけど。Wikipediaさんによると、アリゲーターは口元に丸みがあるようです。だとしても、こんなに身体まで太ったアリゲーターはいないかもしれません。何かおなかに入っているのかしら?
アコーディオンもいろいろな種類があるようですね。これは、鍵盤の代わりにボタンがついているタイプです。鍵盤のついた大きなアコーディオンより、扱いやすそうにみえます。以前から、小さいアコーディオンが欲しいなと思っています。持ち歩きができる鍵盤楽器に憧れがあるようです。のど自慢に出演してらした横森良造さんのように、どこでもさっと演奏できて、なんでも描ける人になれたらいいでしょうね。なんて、自分が何を目指しているのかわからなくなってきました。