動物の演奏家シリーズつづきます。
「笛吹き ふうた」 ホワイトワトソン、水性ペン/ 水彩絵具、100 x 148mm
楽器を演奏する動物が好きで、つい描いてしまいます。これも去年の春休みに描きました。フルートを演奏する人は、割と、身体を動かしているイメージがあります。ふうたも、はねたり踊ったりしながら吹いているのではないかしら。
「クラリン」 ホワイトワトソン、水性ペン/ 水彩絵具、100 x 148mm
クラリネットは、フルートより動きが少ない印象です。でも、音は演奏家によって、それぞれ違って魅力的だと思います。しかし、くちばしでちゃんとクラリネットをくわえられるのでしょうか?本人も不安そうですよね。
「プーハー」 ホワイトワトソン、水性ペン/ 水彩絵具、100 x 148mm
去年の5月、「ダーウィンが来た!」のアカガニの大行進を見て、かには絶対ハープが得意だと気がついて描きました。しかし、ハープだからプーハーなんて、いくらなんでもひどいネーミングでした。申し訳ないです。足が紙からはみ出しちゃったのも気になります。
同じような絵ばかりでごめんなさい。そろそろ、新しい絵を描かないと、、、。在庫がつきてきました。